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オンライン展示【貴重書・ミニ展示バックナンバー】

月替わり展覧会【オンライン】

”魚鑑表紙"  ”魚鑑本文"
『魚鑑』(2冊)
江戸時代、天保2(1831)年
作者:武井周作(生存期不明)
版元:呑海樓 21.5cm×16.5cm

この作品は、蘭方医の武井周作によって書かれた作品である。当時は魚介類に関する本が少ない中で、庶民の食卓の安全、衛生を確保するために作られた。
さまざまな魚介類の味や効能などの情報が書かれている。
 
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